« 2007年6月 | メイン | 2007年8月 »

2007年7月

2007年7月16日 (月)

住宅ローン SPAM in English





皆さん、こんにちは。ふじたやすしです。

 さて皆さんは、迷惑メールをよく受信されますでしょうか?私のところは、迷惑メールが実に多く来ます。

 おおよそ迷惑メールの文面は、アダルトが中心の、実にくだらない、コイツら本当にマトモな教育受けたのかよ!?という稚拙な文章のものがほとんどです。
 こういうくだらんメールに書いてあるリンクをクリックしてしまうことなんて、操作ミス以外にゃあり得ない!と思うのですけど、いかがでしょう。

 で、その迷惑メールについてなんですけども、実は最近、「住宅ローンが承認されました」という主旨の英語のメールがよく届くんですね。
 つか、キミら、なぜに私が住宅ローン契約に東奔西走したことを知っている!?(ンなワケない

 そういえば、こんな記事がありました。

「不動産バブルは2度と起きない」という神話 ビジネス - 宋文洲の単刀直入 :IT-PLUS

 アメリカでは既にサブプライム・モーゲージの問題が表面化され、下院では不動産ファンドを規制する議論が進んでいます。金余り現象が起こした投資がファンドを通じて不動産に入った場合、投資家は不動産のリスクが見えにくくなります。仲介業者はそのリスクが見えても手数料を稼ぐために目をつぶっているところは日本も米国も同じです。

 「サブプライム・モーゲージ」というのは、低所得者層に高利で貸し付けるアメリカの住宅ローンを指します。そのサブプライム・モーゲージが次々と経営破たん、あるいは事業撤退しているらしいのです。

 そもそもの話としては、低所得者層に高利で貸し付けるというのが貸す側にとっても借りる側にとっても実にリスキーだということはすぐにわかります。そう、「高利貸し」ですよ。ふつうは、どっちも自転車操業になってしまうはず。
 ツブれてもムリはないというものです。

 では、そもそもなぜサブプライムなる金融商品が生まれたか。
 それは、日本の '80 年代末のバブルと同じでしょう。つまり、不動産が居住用というよりも投機対象となってしまった。それがゆえに、高利でもカネを借りて住宅を買い、そして後で転売しようという不埒なもくろみです。

 そういう不健全なケーザイが長続きしないというのは、歴史が証明しています。でも、人はダマされちゃうんでしょうね。そして、冒頭で紹介したようなワケのわからん迷惑メールを送りまくる輩も出てくる。

 預言者めいたことを言うつもりはないのですけど、アメリカってそろそろコケるんじゃないかという気がしてなりません。
 そして、昔はアメリカがクシャミをすれば日本が風邪を引くと言われたものです。つまり、アメリカで起きたちょっとした経済(指標)の悪化が日本経済全体に少なからず影響を与えることがあるという意味ですね。

 我々日本人も、ひょっとしたらひょっとして(?)気をつけなくてはいけないかもしれません。







大変な三連休





皆さん、こんにちは。ふじたやすしです。

 皆さんは、三連休はいかがお過ごしだったでしょうか。いや、仕事だった方には申し訳ないです。
 実は私も、PC を持ち帰ってシゴトをしたりなんてしていました。まあ、新しい会社がそれほど忙しいので、blog の更新が滞ってしまったことはごカンベンを、と言い訳をしてみます。(汗

 三連休と言えば、各地で大変なことがありました。
 台風4号の大雨で、沖縄や九州では浸水がひどかったり、新幹線が止まったり、そしてきょう 7/16 は新潟で大地震です。地震では、既に亡くなられた方もいらっしゃいます。そうした方も含め、もろもろの災害で被害に遭われた方々には本当にお悔やみ申し上げます。

 新潟県中越地震は冬に入る前に起きました。今回の新潟県中越沖地震(名前がよく似ています。間違えないように)は盛夏の手前に起きました。あまりご存じの方がおられないかもという前提で、実は日本海側の夏は結構厳しいんですね。冬は寒く夏は実に暑い。これは、私も金沢市という日本海側の出身なのでよくわかります。
 どちらも、厳しい季節に入る少し前に起きた地震ということで、実に痛み入ります。

 本当に、今回の災害は仕事をしていた方々に申し訳ないなんてことを言っている場合ではないかもしれません。何度でも言います。被害に遭われた方々には心からのお悔やみを申し上げます。

 欧米の企業では、こういうときの救援活動のために会社を休んでも休暇扱いにされず通常勤務と同等にみなされるという制度があるところもあります。「欧米か!」とツッコまれるのを承知で、企業の社会的責任(CSR とよく略されます)を果たす上でそろそろこういう制度も必要なんじゃないでしょうか。「地震国日本」なのは誰だって知っていることのはずです。
 私も、できることなら災害復興の力になりたいです。能登半島地震のときは本当に行くべきか行かざるべきかかなり真剣に悩みました。だって私の故郷の近くですし。

 企業が製品やサービスを売って利益をあげること、これは一番大切な役目です。でも、社会的責任を果たすことも大切なんじゃないでしょうか。
 よく、企業が被災地・被災者に金銭的寄付をするという話は聞きます。しかしながら、本当に必要なのは実に地味なモノ、例えば絆創膏とかミネラルウォーターとか、あるいは扇風機とかフロアマットとかというものだったりします。
 そして、そういう地味なモノを被災者の手元に届けるためには、これまた地味な、いや地道な作業が必要です。こういった作業をする人を進んで差し向けるようならば、より企業評価の向上につながると思うのです。いかがでしょうか。

 企業の社会的責任については、わがマンションの管理会社に対しても最近ちょっと不満に感じたことがあります。それはまた追ってエントリに上げることとします。







プロフィール

フォトアルバム

ふじたやすし

ふじたやすし

昭和40年生まれ。妻および小学生の子ども一人を持つ一家のオヤジ。社会人になって以来一貫してIT畑を歩む。40歳になった2005年に、人生ン回目の転職を敢行。しかも、マンション購入に踏み切る事態に……。


最近のトラックバック

2009年9月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30