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2007年8月

2007年8月17日 (金)

Blog を休止します。





皆さん、こんにちは。ふじたやすしです。

 暑い日が続いています。皆さんはいかがお過ごしですか。
 私は、今週初に、年はじめに亡くなった義父の初盆のため、妻の実家に帰省していました。今は、横浜に戻ってきています。いやあ、どっちも暑いわ!

 この blog も、早いもので2年近く続けてきたことになります。「スマッチ!」立ち上げ以来のメンバーですので、感慨も一しきりです。

 そんな私、このたび、本 blog を休止させていただくこととなりました。
 理由はいろいろあります。でも、最も大きな理由は、転職続きでアパート住まいのパパがマンション購入という目標を達成できるか?といったあたりをドキュメントとして一通り記録できたかな、と思ったことによります。
 そして、さらなる目標のために、そう、まさに突き進んでいこうと思っているところです。「さらなる目標」の詳細はナイショです。(笑

 私がマンション購入を決意して以来、転職や子どもの進級、あるいは私じしんの MBA 受講開始など、なんだかんだでいろんなできごとがありました。
 そういったあたりを踏まえ、大それたこととは承知で皆さんに一つアドバイスをしておきたいと思います。

 それは、「夢をあきらめないでください」ということです。

 思えば、私が 10 代〜 20 代の半ばくらいまでの間は、夢や希望を強く持ったことはありませんでした。しかし、それと同時に恐れもありませんでした。
 今となれば、そういう恐れのなかった時期にもっと多くのことをやっておけば良かったなあと後悔することもしばしばあります。それは、何を隠そう、今後私が達成したいと思っている夢に役立てることができたかもしれないと思うためです。
 でも、「遅くてもやらないよりはマシ」とも言います。それを座右の銘としつつ、今は夢の実現に向けて地歩を固めているところです。

 「夢」というコトバを見聞きすると、ときどきうさん臭い思いをさせられることがあります。そうなってしまった今の社会は実に残念だなと思います。
 明らかに、私が若かった頃の夢のなさとは異質なんですね、今の社会は。

 私の少年時代は、適度に貧乏でした。でも生活に困窮するというところまでには至らず、家族も仲良く暮らしていました。
 そんなささやかな幸せでさえ、今では「夢」として語られるものとなってしまったのかもしれません。

 実は、私の夢も、そういったあたりを意識しています。家族も、もちろん自分も幸せに、「超ハッピー」とまではいかなくてもいつも心暖まるような、あるいは安らぐような暮らしをできるためにはどうするか。そういったことを、これからは考えてみたいと思っています。

 不惑の代を迎え、恥ずかしながら確実に「老い」を意識するようになりました。最近は、もし次にまた転職するとしたら、高齢時の雇用が保証されているところがいいなあなんてことを考えたりもします。
 人は老い、やがて死んでいく。義父の死という場面に直面したとき、それを強く意識しました。だからこそ、人は一生懸命生きるんだなあと改めて思わされたものです。

 ということで、若かった頃の無鉄砲さを今やほぼ失いつつある私は、blog からいったん離れてアクセルを少し緩めながら、引き続き夢を追い続けたいと思います。
 またどこかでお会いすることもあるかもしれません。例えばこんなところとか。
 繰り返します。皆さんも夢を忘れないでくださいね。

 それでは、長らくのご愛顧、まことにありがとうございました。







2007年8月 1日 (水)

実にくだらない Second Life - 企業の社会的責任(CSR)ということ





皆さん、こんにちは。ふじたやすしです。

 のっけから刺激的(?)なタイトルでスミマセン。いや、なに、Second Life ファンの皆さんの神経を逆なでするつもりはいっさいありません。
 でも、ちょっと見過ごせないなと思ったことがあったので、エントリに書きます。

 そういえば、もう8月なんですねえ。わが関東地方もやっと梅雨明け宣言が出たところです。

 ということで、先月のとある週末のできごと。

 わがマンション住民は、町内会館で近隣住民の皆さんと向き合っていました。
 話の中身は、マンション住民と近隣住民のゴミ捨て場所に関すること。
 なんでも、マンション完成前に近隣住民の皆さんに説明された内容によると、マンションにはちゃんとしたゴミ置き場が設置されるため、近隣の皆さんとバッティングしないということだったそうです。

 ところがところが。
 実際にできてみると、「ゴミ置き場」と称する箇所はそれこそ猫の額くらいの小さなスペース。マンション世帯全部のゴミを置く余裕などとてもない。
 仕方なしに、現在ではゴミ収集日にマンションのエントランス脇はゴミが山積みとなっています。あるいは、同じ場所で収集日以外にゴミを置いていく不届き者もいる始末。

 近隣住民の皆さんはとても良い方ばかりで(ちなみに、全体的に年齢層は高めです)、マンションのところに置かせてもらっちゃ申し訳ないとおっしゃいます。
 でも、そこ以外置くところがありません。マンションがまだなかった頃から、近隣住民の皆さんはその位置にゴミを捨てておられたそうです。

 私は、元々同じ町内の住人だったため、近隣の皆さんにはとても親近感を抱いています。道で会えば必ず挨拶します。また、大災害などが起きたときには最も助け合わねばならない人たちです。
 しかしながら、マンションを分譲した不動産会社は、近隣の皆さんに十分な説明を行っていなかったという事実を聞き、非常に腹が立ちました。
 そしてその十分でない説明も、不動産会社の人が直接来て行ったわけでなく、委託した業者にさせていたそうです。で、現在その業者とは連絡が取れない状態。

 まったく、あきれた話です。町内会でスタンダードになっている掲示板を設置させて欲しいと町内会長さんがお願いしたときも、「景観を損ねる」と主張して譲らなかったそうです。
 近隣住民をナンだと思っているのでしょう。近隣社会よりも景観が大事なのかと。

 マンションの建設業者は、建設地周辺との関係を良好に保つことがまさに企業の社会的責任(CSR)だと、今私はここで強く主張したいです。
 そんな、CSR をとても果たしているとは思えない素敵な(?)不動産会社が、Second Life 内にマンションをおっ建てたんだそうです。リンデンドルをいくら払ったんでしょうねぇ。
 そんな余裕があるのなら、リアル・コミュニティをちゃんとフォローしてくださいよというのが私のホンネです。







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ふじたやすし

昭和40年生まれ。妻および小学生の子ども一人を持つ一家のオヤジ。社会人になって以来一貫してIT畑を歩む。40歳になった2005年に、人生ン回目の転職を敢行。しかも、マンション購入に踏み切る事態に……。


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