実にくだらない Second Life - 企業の社会的責任(CSR)ということ
皆さん、こんにちは。ふじたやすしです。
のっけから刺激的(?)なタイトルでスミマセン。いや、なに、Second Life ファンの皆さんの神経を逆なでするつもりはいっさいありません。
でも、ちょっと見過ごせないなと思ったことがあったので、エントリに書きます。
そういえば、もう8月なんですねえ。わが関東地方もやっと梅雨明け宣言が出たところです。
ということで、先月のとある週末のできごと。
わがマンション住民は、町内会館で近隣住民の皆さんと向き合っていました。
話の中身は、マンション住民と近隣住民のゴミ捨て場所に関すること。
なんでも、マンション完成前に近隣住民の皆さんに説明された内容によると、マンションにはちゃんとしたゴミ置き場が設置されるため、近隣の皆さんとバッティングしないということだったそうです。
ところがところが。
実際にできてみると、「ゴミ置き場」と称する箇所はそれこそ猫の額くらいの小さなスペース。マンション世帯全部のゴミを置く余裕などとてもない。
仕方なしに、現在ではゴミ収集日にマンションのエントランス脇はゴミが山積みとなっています。あるいは、同じ場所で収集日以外にゴミを置いていく不届き者もいる始末。
近隣住民の皆さんはとても良い方ばかりで(ちなみに、全体的に年齢層は高めです)、マンションのところに置かせてもらっちゃ申し訳ないとおっしゃいます。
でも、そこ以外置くところがありません。マンションがまだなかった頃から、近隣住民の皆さんはその位置にゴミを捨てておられたそうです。
私は、元々同じ町内の住人だったため、近隣の皆さんにはとても親近感を抱いています。道で会えば必ず挨拶します。また、大災害などが起きたときには最も助け合わねばならない人たちです。
しかしながら、マンションを分譲した不動産会社は、近隣の皆さんに十分な説明を行っていなかったという事実を聞き、非常に腹が立ちました。
そしてその十分でない説明も、不動産会社の人が直接来て行ったわけでなく、委託した業者にさせていたそうです。で、現在その業者とは連絡が取れない状態。
まったく、あきれた話です。町内会でスタンダードになっている掲示板を設置させて欲しいと町内会長さんがお願いしたときも、「景観を損ねる」と主張して譲らなかったそうです。
近隣住民をナンだと思っているのでしょう。近隣社会よりも景観が大事なのかと。
マンションの建設業者は、建設地周辺との関係を良好に保つことがまさに企業の社会的責任(CSR)だと、今私はここで強く主張したいです。
そんな、CSR をとても果たしているとは思えない素敵な(?)不動産会社が、Second Life 内にマンションをおっ建てたんだそうです。リンデンドルをいくら払ったんでしょうねぇ。
そんな余裕があるのなら、リアル・コミュニティをちゃんとフォローしてくださいよというのが私のホンネです。

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